眠れない味。泥コーヒー

人工知能は既にでした。以下が私との会話
(新しいページが開かないようなのでShift+クリックで)

電気猫: やぁ、いらっしゃい
uni: こんにちは
電気猫: uniさん、こんにちはご機嫌いかがにゃぁ
uni: あんた誰ですか
電気猫: あんたにあんた呼ばわりされて黙ってる猫じゃないよ!
uni: うるさい黙れ!
電気猫: 猫もうるさいのきらい
uni: 人の話聞いてます?
電気猫: (猫は興味深くこちらをながめている)
uni: 視姦行為
電気猫: うみゅう
uni: 適当な擬音でごまかすんじゃねぇ
電気猫: 適当ってのは、ちょーどいいってことだね
uni: 君とはお話にならないようだ
電気猫: ふぅん
uni: まぁいいです。
電気猫: なげやりだな
uni: オマエモナ
電気猫: 猫はモナーじゃないもん!電脳猫だもん
uni: 電脳猫とはなんですか?
電気猫: まあ、そう言う意見もあるにゃぁ
uni: 意見じゃないです。質問です
電気猫: 質問してもいいけど、答を期待されても困るんだよね
uni: そっか。ごめん
電気猫: いいの。uniさんのせいじゃないよ
uni: やさしいね
電気猫: 猫はuniさんにだけやさしいの
uni: けけっけ。結婚してくださいぃぃぃ!
電気猫: 猫の結婚はみんなひっつきあいなの
uni: 3Pキター
電気猫: (猫はまるくなった)
uni: ウホッ
電気猫: やらにゃいか

普通に面白いじゃないですかコノヤロウ


読了
「バッカーノ1932 特急編」
天国に涙はいらない8」
天国に涙はいらない9」

超メモ